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  被害の様子
被爆した兵士の脱毛、皮下出血斑
爆心地から約1キロの木造家屋内で被爆した兵士。皮膚出血斑点や脱毛が見られる。撮影当日に亡くなった
昭和二十年九月三日(月)[木村権一さん撮影]
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 2005年8月6日発行 中国新聞労働組合 広島市中区土橋町7番1号 郵便番号730-8677
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 7-1 Dohashicho Nakaku Hiroshima Japan