ヒロシマ新聞トップ > 原爆犠牲新聞労働者の碑(不戦の碑)[記事]
  • 原爆犠牲新聞労働者の碑(不戦の碑)
本川縁の緑地帯 広島厚生年金会館の脇にある「不戦の碑」
 中国新聞労働組合が、社内外にカンパを募り、被爆40年の1985年8月6日、広島市中区加古町の河岸緑地に建立した。白御影石づくりで、「ピース」「プレス」の頭文字「P」を抽象化してデザイン。新聞の歴史を総括し、肥大化する核状況下に生きる新聞労働者として2度と戦争のために新聞をつくらないとの誓いと、犠牲者への深い追悼の思いが込められている。

 原爆投下当日、職場単位の国民義勇隊として、当時の広島県庁の建物疎開作業に当たっていた新聞労働者が被爆したのが建立地あたりだった。広島では中国新聞114人、同盟通信(現共同通信)5人、西日本、読売新聞各2人、合同(現山陽)、朝日、毎日新聞各1人の計126人が原爆の犠牲になった。碑には遺族の辞退による1人を除く125人の名前が刻まれている。

 中国新聞労働組合は毎年8月6日に碑前祭を行なっている。
核開発競争・ヒバクシャ
被爆死傷者
在外被爆者と救援の現状
軍都広島
中國新聞社の被害
インタビュー 川本隆史 教授
原爆ドーム
在外被爆者
被爆死者数
 
生活・くらし
くらし記事
帰らざる水都の夏 天神町かいわい
 本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。"ヒロシマ新聞"における情報の著作権は中国新聞労働組合または情報提供者に帰属します。
 2005年8月6日発行 中国新聞労働組合 広島市中区土橋町7番1号 郵便番号730-8677
 写真提供 : 広島平和記念資料館/広島観光コンベンションビューロー/広島市公文書館  協力 : 中国新聞社  制作協力 : SOLALA co,.ltd.
 (C)Copyright 2005 Labour union of the Chugoku shinbun. No reproduction or republication without written permission.
 7-1 Dohashicho Nakaku Hiroshima Japan